MYS(MONACO YACHT SHOW)のブログ記事は、まだまだ続けたいのですが一旦小休止。
今日は、世界中の多くの子供たちから愛され続けているキャラにスポット!
わんにゃんアナの夏休みは、留学生として来日していた「JK」の故郷「オランダ」からスタートしました。
オランダでの滞在は短かったので、その時点でのブログ記事では紹介することができなかった日本人なら誰もが知っていて、子供から大人まで大人気のうさぎの女の子と言えば・・・?
そう、「ミッフィー」です。
アムステルダムから車で30分ぐらいの所にある「ユトレヒト」は、ミッフィーの原作者である「ディック・ブルーナ」の出身地で、ミッフィー博物館(Nijntje Museum)があります。
“Nijntje” は、オランダでの「ミッフィー」の呼び名で、一般的な和訳では「小さなウサギちゃん」という意味です。
ちなみに “Miffy” は英語での呼び名で、日本ではオランダでの呼び名「ナインチェ」ではなく、英語の呼び名「ミッフィー」が使われています。
ミュージアム内の案内表示や説明が「オランダ語」「英語」に「日本語」の表示もあってビックリ!
ミッフィーが日本人にいっぱい愛されているのかが分かりました。
ミッフィーの絵本の中の世界が広がるミュージアムは、ミッフィー好きだけではなく多くの小さな子どもたちにも愛されることでしょう♪
20歳のおとな女子を目指しているわんにゃんアナもこどもに返って大喜び♪笑。
ミッフィー・ミュージアムは小さな子ども向けですが、向かいにあるセントラル・ミュージアムには、移築されたアトリエや原画などが展示されているので大人のミッフィー好きにはたまらないと思いますよ♪
またショートムービーが上映されているのですが日本語の字幕付きでしたよ♪
最後に、世界で一つしかないミッフィの信号機で〜す♡
皆さんの明日をとっても素敵な1日にしてくださいね
Bye Bye